2013年5月4日土曜日

600分ツーリング

朝晩の冷え込みが続いておりますが、
日中は良い天気に恵まれ絶好のお出かけ日和となっています。空が青い!
GWを満喫している方も仕事で忙しい方も、清々しい天気は気分も晴れやかになりますね。

さてさてそんな中先日近場?をぐるっとパトロールしてきましたのでご報告を・・・。


まずは早朝6時にこっそり家を出て、東へ。人も車もまばらで朝は気分が良いです。
気温は5度ほどですが、北海道装備なので寒くはありませんヒートテック×3枚
一時間ほど走ると小諸到着。チェリーパークラインをひたすら登り、一気に標高2000mの高峰高原へ。
ここは雲海で有名な場所なのですが、少し遅かったのか雲海は断片だけしか見えませんでした・・・
でも絶景のパノラマは素晴らしい眺め!

左端に雲海の端切れが見えます



遠くに富士山も見えます











寒風吹きすさぶ中(体感気温-5℃くらい?)コーヒーを飲んだ後、つづら折の道を引き返します。

浅間サンラインで雄大な浅間山を横手に見つつ、軽井沢からR146で群馬県の嬬恋へ北上。
キャベツはもう出荷済ですかね?なだらかな丘陵地帯を抜けてR292を北上、六合村の道の駅で里山を眺めながら一休みします。コーヒータイム&トイレタイムの無限ループ


その後R406を北上し、以前から狙っていた国道406の終点、道の終りである野反湖を目指します。
ぐねぐねの峠道を15kmほどフガフガ走ると、突然視界が開けて高原の湖が姿を現します。


湖の先の山をこえると長野県の秋山郷(未開通)



雪が残る道(当日はチラチラ降ってもいましたが・・・)を湖に沿って突き当りまで進むと、ダムを渡って道は終りになります。この寒い中釣りを楽しむ物好きな人たちがいるものだと思いましたが、よくよく考えるとむこうもコチラを見て同じことを思っていたかもしれません・・・
 
その後来た道を引き返し、県道55で草津町へ。
温泉には一切触れず(自分の肌には強酸性である草津のお湯が合わないので^^;)一気に白根山を駆け上がります⇒「志賀草津高原道路」へ!
 
相変わらずの荒涼とした火山地帯を抜け、稜線に上がるとそこからは白銀の世界・・・
あまりの寒さでバイク人口も見る見る減っていきます。
「こりゃたまらん」との事で早々に万座温泉方面に退避。
風がないだけましですが気温はかなり低いです。
写真を撮る為にあらわになった手は、容赦ない寒気の餌食となるのでした。
せめて日がさしてくれれば・・・


北海道の硫黄山のように硫化水素が各地で噴煙を上げています。

ここから長野県の須坂方面へ通じる道路があるのですが、冬季閉鎖であえなく撃沈。
有料の万座ハイウェイを通るのも癪なので、
もう一回稜線へ戻り志賀方面へむかうのを決意します。


 
白銀の世界に逆戻り^^;
後ろの白く見える木々は霧氷でしょうか?凍っています。
クリスマスツリーでこんな感じに白いのがありますよね。
風がなにしろ強く冷たいので、グリップヒーターを全開にしても手が凍りそうになります。


雪の壁を通り抜け、スノーシェードの暗闇に潜む「路面凍結」という罠を恐る恐る突破して一目散に下ります。前のバイクが気づいてくれなかったら多分転倒していた・・・


志賀側の樹林帯に戻ってくると風はやみ、徐々に気温が上がっていきます。
太陽の恩恵を肌で感じながら、休むことなく長野道中野ICより自宅へ。帰路を急ぎます。


およそ350kmを10時間くらいで駆け抜けました。
帰宅後腰痛をかばいながら夜間救病センターに出勤するのでした・・・。
(大輪 武司)




 
 
 

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