2013年8月29日木曜日

オワコン

オワコン=流行を過ぎた商品やサービス。終わったコンテンツの略。
を意味するネットスラングです。



以前もブログに挙げた、当薬局において昨年購入したFAX複合機が限界を迎えつつあります。
無償修理期間も過ぎ、次に何かトラブルが発生したら・・・
と思い、次期メインFAXの検討に入りました。


選考に関し考慮する事項として

・壊れにくい(泣)
・ランニングコストが安いインクジェントを純正品で対応すると、あっと言う間にに本体価格を越えますね・・・
・スペースの問題があるのでできれば小さく
・運用上プリント回数が多いので、連続で給紙ができる


という事で検討していくと、全ての要件を満たすのが昔ながらの感熱FAXとなります。
欠点である保存性も、必要であればコピーすれば事足りますしね♪



さてさてそんなわけで軽い気持ちで感熱FAXを探してみると・・・モノがない。

どうやら日本では3種類の機種しか生存していません。絶滅危惧種です。
ほとんどが5年以上前に発売され、生産終了しているものもあります。



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世界的にはほぼ絶滅しつつあるFAXですが、
薬局においてはまだまだ現役で、なくてはならないツールです。
ニッチな市場の開拓を担う救世主的なメーカーさんが現れないかなレセコンメーカーさんとか
なんて願う今日この頃です。

(大輪 武司)



2013年8月26日月曜日

薬草に親しむ会

8/25(日)から松本アルプス公園森の里古民家体験学習施設にて、
毎年恒例となりました「薬草に親しむ会」が催されました。
薬剤師会として参加してきましたので、ご報告までに。



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当日心配された雨もなんとか踏みとどまり、
山中の涼を感じながら薬草を観賞することができました。


事前に雑草を刈ったり遅刻して申し訳ございませんでした・・・
薬草を使ったシフォンケーキやクッキー、ハーブティーを用意したり、
案内の矢印を設置したりと事前の準備をして参加者をお待ちします。

古民家体験学習施設と、屋外の薬草園がメイン会場です
ハーブティー作成中(10リットル)
















天気からして当日キャンセルが多いかな?とも思いましたが、
意外にもほとんどの参加者が出席して頂きました。

参加者は2グループに分かれ、古民家内での講義と薬草園での案内・説明をそれぞれ交互に受けます。
Tさんによる軽妙なトークでの解説に、参加者から笑い声が聞かれます。



薬草だけでなく、薬木もあります。


講義の画像は過去のものですが、スタイルは今も変わりません。


一通りの講義が終わると質疑応答が待っています。
皆さん植物全般に非常にお詳しいので自分はタジタジです。
一通りの解説、講義が終わるとティータイムです。
目と耳のほかに、舌も使って五感で身近な薬草を実感して頂きます。
シフォンケーキにはヨモギなどの生薬、クッキーには生姜が入っています。
正味3時間ほどで会は終了となりました。
参加者の方からは、楽しかった、ためになった、などのありがたい意見の他にも
時間が短いとか、場所が分かりにくいなど、
次回への改善につながる貴重な意見も頂く事が出来ました。
 
少しずつではありますが、薬草園も規模を拡大中です。
以前参加された方も、植物に興味がある方も、
来年以降も、是非ふるってご参加下さい。
(大輪 武司)

2013年8月22日木曜日

気配はあれども実感なし

景気の話?
ではなくて秋の話です。


暦の上では立秋を過ぎ、お盆もこえたので、
そろそろ冷たい風が吹いても良い頃なんですが、
まだまだ暑さに悩まされています。



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そういえば去年もそんな気候でした。
9月半ばの北海道で、30℃の気温の中オホーツク海を見ていたことを思い出します。



しかしまぁ歳時的にはお盆を過ぎたら秋模様です。
食品売り場の各ビールには『秋』の文字、鮮魚はサンマ、青果には松茸(外国産)も並び始めました。


・・・というわけで早速サンマの走りを頂いてみることにちなみに2尾で496円也
*画像はイメージです
自宅にて塩焼きと刺身を作ってみましたが、
魚をさばくのは久々だったので、お刺身はほぼ「たたき」になっちゃいました(汗

しかしながら塩焼きはサンマの個性がしっかり表れ、たたきは青魚特有のにおいも少なく対極的な料理となり、それぞれおいしく頂きました。

そういえば去年根室のスーパーのお総菜売り場で、
「サンマの天ぷら」なるものを買って宿で食べました。
ちょっと油が強く感じましたが、
「さすが水揚量日本一のサンマの本場。いろんな料理法があるものだ」
と感心した記憶があります。
自分で作ろうとまでは思いませんが・・・



まだまだ盛夏の最中、昨晩も熱中症の患者さんが運ばれてきました。
早いところサンマが似合う気温になってくれるのを祈るばかりです。
(大輪 武司)















2013年8月20日火曜日

第36回広丘夏祭り

お盆休みも終わり、束の間の休息から再度日常生活に戻った方も多いかと思います。
暑さがまだまだ続く折、気持ちと身体をしっかりと切り替えて休みボケから立ち直らないといけませんね。

さてさてそんな盛夏の8/14に、恒例となる広丘駅前での夏祭りが行われました。
今回から主催者側のお手伝いに参加したので、いろいろと裏方として汗をかいていました。

具体的に何をしていたかと言いますと・・・


夜店の屋台でくじ引き
戦場持ち場です

・・・久々のバイトみたいなもんですが、
本番はともかく設営・片づけも含まれるので酷暑の中でヘトヘトです。




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広丘の夏祭りは商店街によるイベントなので、お寺や神社があるわけではないです。
そして昔からなのですが、プロのテキ屋は原則いません。
手作りの夜店が並んでいます去年のブログにも書きましたが・・・

テント設営やバーナー設置はプロの方による指導で進みます


射的やアーチェリー、金魚すくいやスーパーボールすくいもあります。

今年は夕立もなく良い天気でしたが、それだけに暑い!
熱中症に気を付けて、水分をこまめにとりながら設営作業を進めます。











暗くなる前から、屋台は大盛況。
エンドレスでくじ引きを担当していたので、正直あまり他のところを見ている余裕がありませんでした。
喉を枯らしながら祭りのハッピを着て、つきっきりで対応します。







小学生くらいまでの子供を相手に、一晩で500~600回転しました。
欲しい物目当てに何回も一生懸命引いてくれる子や、女の子で男物のおもちゃが当たって苦笑する子など、いろんな表情を見ることができました。
たまには本業じゃない仕事ってのも楽しいものですね後になってそう思います

ゲーム以外にも飲食系屋台も多く。窯焼きピザや多籍料理のお店、JAの野菜を使った屋台もあったみたいです。変わったところではマスの掴み取りなんてのも。
子供連れにはちょうど良い地域のイベントですね。

来年もどこかに配属されていると思うので、見かけたらよろしくおねがいします。
(大輪 武司)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・で、祭りの片づけも終わり帰宅しようとした際、駅前の交差点で外国人旅行者のカップルに道を尋ねられました。
当然まともに英語をしゃべれないので、口で説明するより・・・と思い自分の車に二人を乗せて近くのホテルまで乗せていきました。
どうやら遠くフランスから来たそうで、サマーバケイションで日本を転々とするそう。
 
長野の田舎でハッピを来て車に乗せてくれる日本人・・・
 
彼らにはどういう姿で捉えられていたのか、ちょっと気になるところです。
そんな祭りの後の夜でした。
 


2013年8月13日火曜日

東海道中膝栗毛 弐日目

さてさて東海道中二日目でございます。
 
二日酔いもなく、軽やかに沼津のビジネスホテルから旅立ちます。
時計の針は7:30。我ながら健康的ですね~。
 
 
 

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今回目指すは西伊豆方面。
沼津市内を下道でR1に出ると柿田川湧水群を横切ります。



富士山の溶岩帯に染み込んだ清水が湧き出てくる場所ですが、以前山梨の忍野八海へ行ったことがあるので今回はスルー。

NHKの特集で見ましたが、富士山の伏流水は駿河湾でも湧水しているみたいですね。
富士山表面に川がなくとも、たくさんの水を供給して肥沃の地を形成しているのには驚きです。
そのままR1からR136に乗り、敢えて下道のまま南下します。
修善寺で県道18号線を西に入り、温泉や古い建築を通り抜けながら高度を上げていきます。
 
 
県道18号から旧西伊豆スカイラインに入り、雲の中に入ります。
残念ながら駿河湾はチラチラ雲の隙間から見えるだけでしたが、下界から登った身としては涼が身に染みました。
スカイラインの名にふさわしい、稜線を繋ぐような道路でした。
晴れていれば素晴らしい景色だったでしょう。
西伊豆スカイラインからさらに南下し、県道411→59号に入ると一気に険道に・・・
最近大雨が降ったようで、一車線相互通行の山道狭路は路面がウェットで日が当たらず、土砂流出や落石が各所で起きていましたカーブで泥の上に乗ってしまい、久々にフロントスリップして肝を冷やしました・・・

そんな難所を下り、やっとのこさ西伊豆町の海に出できました早速アチー
後はR136を海岸線に沿って北上していきます。

堂ヶ島の三四郎島。干潮時だけ砂州を歩いて渡れます。
各地の海辺で海水浴を楽しむ人で溢れ、実に気持ちよさそうです。

堂ヶ島では干潮だったので、三四郎島まで行けたのですが、暑さとスケジュールの関係で眺めるだけにしておきました。

海水浴や洞窟探検など、丸一日楽しめそうな場所でした。周りもホテルが多く、まさにリゾート地と言ったところでしょう。




さらに北上していくと、駿河湾を眼下に望む景色になっていきます。
機嫌が良ければ、駿河湾の先に富士山を望む景色となっていたでしょうが、
照れ屋の富士山は今日も霞の中でした。次回に期待ですね。


天気は悪くないのですが、霞空

土肥からは県道17でそのまま海岸線沿いを進みます。
交通量が一気に少なくなりますが、道はそれほどタイトでもなく、片道一車線の峠道となります。

一気に高度を上げた先の高台で一休憩。
土肥港を見下ろします。








戸田(へた)で一旦高度を下げ、港町に入ります。
何でも戸田産の塩があるそうなので、製塩所が近くにあるそうです。
港では、太公望達が堤防で暑さと闘いながら釣り糸を垂らしているのが見えます。
暑い中よくやるなぁ、と思いましたが、ヒトの事は全く言えない状況であると悟ります。

大瀬も海水浴客で溢れています。

大瀬まで北上してから東へ向かい、伊豆半島の西の付け根へ。
マリンスポーツ客の路上駐車を華麗に避けつつシーサイドレーンを進み、R414に出ると沼津港がすぐ近くです渋滞でなかなか進みませんが・・・

ちょうどお昼御飯の時間なので、昨日のリベンジを兼ねて港近辺をぶらぶらします。
昨日とは打って変わって、お店も開いていますし、観光客で溢れかえっています。





ズラリと兜煮が並びます。

お土産にはちょっと大きいですかね・・・











港近くの通りの一角










お昼に海鮮物を食べてパワーアップ・・・
のつもりが、灼熱の太陽に阻まれ体力を消耗していきますアツイ・・・


2時間近く散策し、すっかり熱くなってしまったシートにまたがり出発します。
収穫は冷凍のマグロ(頭と尻尾)、あらめ、海鮮せんべい。心持ちマグロ側の重心が重いです。

再び沼津駅を越えて人生初の新東名へしかし渋滞していてIC到着まで1時間以上かかりグッタリ。



新東名入ってすぐの駿河湾沼津SAで即休憩。
ミストシャワーを存分に浴びリフレッシュします。

しかしながら雨雲が近づいている様相で、時間も推してきています。
 お土産物をそそくさと追加した後、GO WESTを再開します。

SAからも駿河湾や伊豆半島が見えます。


 
本来なら御殿場経由か新富士IC→R139が早いのでしょうが、
今回は新清水ICまで足を延ばし、R52を北上するルートを選びました未踏破ルート優先の脳内ナビ設定です
 
IC降りていきなりの峠道ですが、十分な広さなので安心して走れます。
鼻歌交じりの山道をなめた行為が反感を買ったのか、
身延手前にて、どしゃ降りの洗礼を頂戴いたします・・・
が、すぐ止んで20分ほどで乾燥が終了します。バイクではよくあることですねいろいろパリパリになります
 
何とか以前通った増穂ICに辿り着き、中部横断自動車道から中央道に入り帰路を急ぎます。
八ヶ岳PAで給油しようと立ち寄ると「GS閉店」の看板が・・・
ガソリンメーターはとっくに点滅しています。
 
やむなく小淵沢ICで一旦高速を降りて近場のGSへ。
高速でガス欠とか洒落にならないので、背に腹は抱えられません。
 
 
お腹いっぱいになったところできびすを返し、ICに戻ります。
ちょっと日が暮れてきましたが、残すところ後50kmほどです。
 
疲れていましたが、暗くなると怖いのでミラーシールドしかないので夜道は危険・・・
さっさと進んで帰宅。何とか完全なる暗闇の前に帰宅することができました。
 

2日間で871.8km。高速使ったから伸びましたね。

辿ったルートは大体こんな感じです↓



大きな地図で見る


今回もよく走りました。
年々真夏のツーリングがきつくなってきている気がします。
涼を求めるという意味では長野県内を走るのが一番なのかもしれませんね。
(大輪 武司)

2013年8月8日木曜日

東海道中膝栗毛 壱日目

さて、突然ですが今回のスポットは『静岡』です。

静岡と言えばどんなキーワードが頭に浮かぶでしょうか?
富士山、お茶、うなぎ、おでん、サッカー、うなぎ、バイク、サイレントヒル・・・
東西どちらの都市圏に所属しているかで印象も変わる県です。

通過する機会は多いのですが、ちゃんと走ったことがない。
そんな静岡を今回はメインにして、東海道を逆走してきましたのでご報告を。


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・・・というわけで朝6:30に松本を出発しこういう時は早起きです、中央自動車道で一気に南下します。
恵那山トンネルの天井をチラチラ見つつも、土岐JCより東海環状自動車道に入り、
豊田JCより東名高速で音羽蒲郡ICを出てR1(東海道)に乗りますここまで3時間

さて、ここからが本番なのですが、地方の主要国道であるので当然信号だらけ。
豊橋の街なかを抜けるまでに、すでにクラッチを握る左手は疲労困憊。
灼熱のアスファルトでバイクの水温計もすぐに100℃を突破します停車すると冷却用のファンが稼働して熱風が襲い掛かってきます。まさに地獄。

心も溶けそうな中、やっとの思いで湖西市に入ります。
スムーズに車が流れ始め、「うなぎ」の看板が増えてきます。

道の駅「潮見坂」あたりで待望の太平洋とご対面。
海無し県人としては思わず声が上がる瞬間です!

足湯しながら遠州灘が望めます
休憩がてらプラプラ中を見ていると不審なアイスが・・・
さすがに躊躇・・・が、この先ずっと伊豆までこのアイスが続きます
弁天島から望む浜名大橋
リフレッシュした後、海岸線と平行に流れの速い道を東へ進みます。

浜名大橋では、左手は浜名湖、右手は太平洋という絶景を眺めつつ快適に飛ばします。
残念ながら、停車してゆっくり写真を撮るようなスペースはありません。
遠くに見える砂浜では、ウィンドサーフィンやパラセーリングなどのマリンスポーツを楽しんでいる人たちの姿が見えます。
TUBEかサザンがBGMに合いそうな夏模様ですね。






浜松を抜けると、海岸線より内陸側を平行に進むR150に入り、東を目指します。
畑や防風林を横目に、変化の少ない道を進んで浜岡原発を超えると御前崎に入ります。
よく台風中継で新人アナが飛ばされそうになっているとこですね。

シンボルの御前崎灯台には多くの観光客が見えました。
そのまま御前崎港近くのなぶら市場にて休憩&お昼にします。
左上小鉢:かつおのへそ(心臓)
真ん中お皿:かつおのお刺身
右下お椀:がわ(冷たい味噌汁にかつおが入ってます)
どうやらかつおが有名みたいなので、
おいしく頂いてみましたまさにかつお尽くし!
かつお















体力を回復したものの、次の焼津港までのR150は、
焼津に近づくにつれ常に渋滞傾向で再び溶けそうに・・・
もっと海沿い行けばよかったと後悔。焼津港の売店で冷凍マグロに涼を求めつつ、休憩します。

実際は富士山は見えませんでしたが、絶景でした。
 


反省を活かし、県道416号の海沿い一部海上ですがの道を選ぶと、絶景です。

崖沿いの狭い道なので緊張感たっぷりですが、
普段から山道だらけの環境なので、
こっちの方が国道より親しみがあります。




三保の松原(晴れていれば・・・)



安倍川手前で再びR150に入り、海沿いのシーサイドレーンを走ります。
左手に日本平が見えてくると「三保の松原」までもう少し。

今回は富士山が望めない天気だったのでそのまま先を急ぎます。
清水港近辺のエスパルス三昧な風景を抜け、ほぼ高速道路のようなR1を東へ東へと進みます。ちょっと時間が推してまいりました。


右下にちょこっとバイク登場
そのままホテルへ向かおうと思いましたが、ちょっと気になって先に沼津港方面へ寄ってみることに。駅からも近いです。

駿河湾を望む堤防で一休みし、若山牧水記念館前を通って沼津港です。
残念ながらほとんどのお店は閉店となっていましたが、お店の数も多く賑やかそうな場所でした。
次の日の来訪を決め、沼津港北口にあるビジネスホテルへとむかいます。


490km踏破で身も心も疲れましたが、お風呂に入ればリフレッシュ!夜の沼津でお腹を満たし回転寿司ですが地元のバーテンさんと楽しい会話をした後、泥のようにぐっすりと眠るのでした。
(大輪 武司)















2013年8月1日木曜日

vacances d'été

フランス語で「夏休み」の意味です。
もちろんフランス語は全く分からないので、ネットで翻訳してみました特に深い意味はないです

さてさて、早いもので今日から8月です。
まさに盛夏!夏休みシーズンです。
子供の頃はワクワクしていた夏休みですが、親特に母親からの目線は真逆のものとなり、
いろんな愚痴が聞こえてきます。


「平日に遠出は難しいから、近場で済ませましょう。」
という主婦の熱い要望に応えるべく、
各地のショッピングセンターでイベントが開催されています。


・・・と言うわけで、
ダイリン薬局があるショッピングセンター「GAZA」でも、
もれなく本日からイベントが開催されています。
8/1~8/5までです


子供たちに交じって大人の方も結構覗きこんでいます

コーカサスオオカブト。強そう!


入場無料なので買い物帰りにどうぞ


ヘラクレスオオカブト、比較物がないですがデカイです・・・

























































気軽に見ていけるので、白衣を脱いでこっそり潜入してきました。
子供たちの「デケー!!」「かっこいい!」と言った歓声、
母親たちの「さわんないで!」「走らないで!」と言った悲鳴が対照的でした。



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明日からは全国的に猛暑が戻るそうで、
まだまだ子供たちと親との夏休みは続きます。


買い物済ませたら、お昼はそうめんを食べ、
午後はプールにでも遊びに行くのでしょうか?ちょっとうらやましいですね。
(大輪 武司)