立春を迎えましたが、まだまだ春は遠からじ、です。
ここいらは雪こそ無けれ、骨身に響く寒さは連日続いております。
一方で残念ながら今年も「明けの海」宣言となり、
8期連続で御神渡りは見られませんでした。
しかしながら海外を含めその動向が注目されていたそうで、
諏訪湖ライブカメラなどは今年軒並みアクセス数が伸びていたそうです。

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さて、今年は2年に1度の診療報酬改定の年となります。
いわゆる短冊が出てきましたので、関係各位があわただしくなってきました。
執筆時点ではまだ不明ですが、近いうちに黒丸(⇒●)の点数が判明し、解釈が発表され、前回改定同様6月より運用開始という流れなります。
まだこれから判明していく部分が多い中、ぱっと見の印象としては
「実質マイナス改定の可能性大」
時代のニーズに合わせて薬局も変化を要求されているのは仕方がないとはいえ、少なくとも現在と同じ業務内容で横スライドした場合は、結果としてマイナスとなる公算が高そうです。
まぁ前回改定でも地域支援体制加算において要件は厳格化しているのに-7点とかで決してプラスにはなっていない現状があるのですが、今回もまた然りでしょう。
そして調剤基本料1をとれなくなった薬局はかなりの痛手となることにより、大型門前薬局や医療モール、施設在宅比率が高い薬局によってはかなり厳しいものになるかもしれません。
詳しくは詰めていませんが、医療機関側からも今回改定についてため息が聞こえていますので、医療関係者全般的に賃上げの原資を確保するのは、かなり厳しいことになるのではないでしょうか・・・
もしかしたらこの先判明する●が1桁クラスで増えていて救世主となる・・・という可能性もゼロではないものの、昨年末に本体報酬3.09%引き上げと大々的にニュースになっていたのを今は遠い目を持って思い出しています。
まぁ大方の予想通りではありますが、
取り合えずは今出来るところをしっかり進めて改定に備えたいと思います。
そして8%消費税減税による現場の作業が、改定準備のタイミングとブッキングしないといいなぁ。
(大輪 武司)




















