2020年10月2日金曜日
節目
2020年9月3日木曜日
進化論
8月の猛暑からトーンが下がり、朝晩は少し楽になってきた今日この頃です。
ふと思い立ってネットで子供のころの気温を調べてみると、
ざっくり3~5℃くらいは高くなっている印象です。
35℃を超える日も数えるくらいしかありませんでした。
結果として『昔はもっと涼しかった』は嘘ではなかったわけですが、
何となく老いを実証する結果となってしまいました・・・。
さて、昨今当薬局ではインターネット回線の見直しと安定化を進めています。
・・・というのも店舗においては未だにADSL回線で、
回線速度も0.7Mbpsほどしかありません。
今までは業務的にはこれでも何とかなっていたのですが、
そもそもADSLが2022年で廃止されることに加え、
今後のマイナンバーカード対応やネット接続機器の増加、
WEB会議やオンライン服薬指導などで限界が近づいているのは明白でした。
いつまでも重いサイトでグルグルを見ているのもストレス!
というのも大きな動機ではあります。
そこで業務インフラの増強という事で、
①光回線化
②無線LANルーター交換
③プロバイダーの見直し
の3本立てで取り組んでおります。
とはいうものの、ネット回線はそんなに詳しい方ではないので、
アチコチ調べながら四苦八苦して進めている状況です。
特に①に関してはテナント店舗なので仕方がないのですが、
やはり回線工事の調整に時間・労力・出費がかさみます。(初期費用16万くらい)
また、これとは別に自宅のネット回線についても難があり、
朝は90Mbpsの速度が夜には2Mbpsほどとなっていまっています(近所にネトゲのヘビーユーザーでもいるのかも)
こちらもiPv4では限界があり、現在テコ入れに動いています。
コロナ禍で一層必要性が増したネットは、
無くてはならない重要なインフラとなっています。
今や薬剤師は薬の事だけを知っていれば良い時代でもなく、
時代に合わせたスキルや知識を活用していかなければならない、
と感じた今日この頃でした。
(大輪 武司)
2020年8月6日木曜日
疾風怒濤
(大輪 武司)
2020年7月2日木曜日
薬局よりのお知らせ

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個別に対応させていただきますので、ご連絡をお願いいたします。
以上薬局よりのご連絡でした。
2020年5月17日日曜日
ぼやき
社会が新しい段階に足を踏み入れました。
今後も社会全体が慎重に歩みを進めていく必要があると思います。

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緊急事態宣言解除前は自宅待機が推奨されていましたので、
GWという折角のツーリング日和は、
せっせと洗車やチェーンメンテに明け暮れていました。
この度の解除によりツーリングに出かけてもよさそうな雰囲気となってきましたが、
県をまたいでの移動は自粛の対象となり、いわゆる「ステイ信州」が求められています。
おかげさまで観光ルートの多い長野県ではありますので、
そこまでルート選びに困りはしませんが、なにせ6県と隣接しているので、
うっかり県境をまたいでしまうのは仕方のないような気もします。自粛警察が怖いですが
また、ツーリングで個人的に目的としている日帰り温泉も、
大体のところが5月いっぱいを目途に休業しているところも多く、
ほぼ乗りっぱなしの状況となりそうです。
そんな中気になるのが林道の誘惑・・・
オフ車にして県内の山道をトコトコ散歩してみたいとも思いますが、
初心者ソロは遭難のリスクもあり躊躇しています。
林道はやたらいっぱいあるんですがね…
とりあえずはビーナスラインでヤエーができる日と志賀草津高原ルートの二輪車制限解除も!を楽しみにしつつ、ハンターカブの情報をネットで集めることとします。
以上、当番薬局で暇を持て余した管理薬剤師のぼやきでした。
2020年4月30日木曜日
時代の流れ
薬局での対応も目まぐるしく変化しています。
今更ではありますが、中国での流行に端を発し、
薬局の現場としてはマスクが納品されなくなってからはや3か月がたちます。
現在では消毒液や体温計、ディスポーサブルの手袋にガーゼ等衛生薬品の欠品が続いています。
また、当薬局でもビニールカーテンで簡易的なシールドを設置し、
待合室で15分以上かかる人への声掛けや、こまめな換気を実施して感染予防に努めています。

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そんな中、今社会的に注目を集めているのが「オンライン診療」です。
非接触なので感染のリスクもなく、お手軽であるとの印象でマスコミでも好意的にとらえられている印象があります。
当初の発令では慢性疾患のみ特例的に認めるという内容だったと思いますが、
現在では初診に関してもOKと範囲が拡大されています(時限的な特例ですが)
この「オンライン診療」に関し薬局での対応を考察してみると…
まず、薬局に直接来局される方は、今までとほぼ対応については変わりませんので、
基本的に問題はありません。
しかしながら患者さんが来局されないケースについては、
電話による服薬指導、電話等による受領の確認、電話による経過の確認が必須条件として求められる為、薬局での業務量は増大します。
また、テレビ電話システムや決済システムの導入など薬局でのインフラ整備の拡充も必要となると思われます。
さらに、料金徴収に関しても悩ましい問題となります。
代引き、クレジット払い、銀行振り込み、電子マネー決済等ありますが、
導入の簡便さ及び入金の確認と確実性を考えると、代引きか電子マネーでしょうか・・・
オンラインとの親和性が高いマイナンバーカードでの一元管理が標準化され、普及されるようであれば、少しは情報面でも決済面でも状況は変わるかもしれませんが、それも実用にはまだまだ先の話になりそうです。
以上を考慮すると、資本もマンパワーもある大手調剤チェーンのように、自社で受付・服薬指導・決済・フォローまでのシステム構築が可能なところは好機と捉え旺盛に取り組むかと思われます。
さらに、要件緩和によってはオンライン専門で自店舗を持たないネット調剤薬局の誕生も時間の問題かと思います。
しかしながら、ウチのような既存の小さな町薬局で十分な対応をするにはハードルが高いな、という印象です。
ただ、オンライン診療ののち、薬局に直接来局されるという方や近所で配達希望の方については、私見ですが活路があると思われます。
地元との関係性や地域密着・連携はむしろ中小薬局の方がアドバンテージがあるかもしれません。自店舗の商圏にいる方への積極的なアピールが今後求められると思われます。
時代により医療ニーズも刻々と変化していきます。
今回のオンライン診療については対面の重要性などで反対もあるそうですが、
6~7年前の市販薬ネット解禁騒動がそのままでリフレインされます。
オンライン化の波は止まることなく進むと思わるので、
市販薬ネット解禁当時の状況や、現在の問題点などを活かした制度設計をして頂きたいと思います。
2020年3月31日火曜日
終わりと始まり
節目となる年度末ですが、
ここまで情勢が変化して先が見えないのは、
震災以来ではないでしょうか。
何かと不安に駆られる毎日の中で、
今はなすべきことをなして心を落ち着けるようにします。

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さて、明日からの次年度において、
2年に一度の診療報酬改定に伴う医療機関・薬局での対応・支払額が変わってきます。
薬局においてこの度の改定で新設された、
代表的な要件を簡単にまとめると以下のようになります。
・経管投与投薬支援料
胃・腸瘻による経管投薬患者に対して簡易懸濁法による支援を実施する。
・吸入薬指導加算
喘息またはCOPD患者に対して文書とデバイスを用いた指導を実施し、
医師にフィードバックする。
・調剤後薬剤管理指導加算
インスリン注射またはSU剤使用患者に調剤後電話等にて服用・副作用状況を確認し、
指導を実施。医師にフィードバックする。
・特定薬剤管理指導料加算2(連携充実加算届出済み保険医療機関からの処方に限る)
抗悪性腫瘍剤使用患者に文書にての情報提供および、
調剤後の電話にて服用・副作用を確認し、医療機関にフィードバックする。
(あらかじめ公開されたレジメンを把握しておく必要性あり)
・在宅患者オンライン服薬指導料
在宅訪問患者に訪問日以外でオンラインによる服薬指導を実施する。
他にも各種要件の新設や変更・拡大、点数や薬価の変更等ありますが、
当ブログにおいては割愛させて頂きます。
詳しい改定内容について知りたい方はコチラ(厚生労働省)
⇒https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00027.html
さて、今回の改定については新型コロナウイルスの影響で、
伝達研修会等がほぼ全滅となり、周知が進まない傾向にあると思います。
こまかい要件や個別のケースについては、
薬剤師会や各厚生局からの回答待ちになりますので、しばらくは待つしかありません。
しかしながら、今改定でキーワードになる事として、
「連携」「オンライン」
が挙げられると感じました(オンラインはコロナの影響以降さらに大きい波になっていますが・・・)
以前から耳にタコができるほど聞かされてきた言葉ではありますが、これが今後の薬剤師に求められる姿として
国からのフィーがついたわけです。
このことを肝に銘じ、
地域チーム医療の一員としての薬局・薬剤師について、
その在り方を今一度考えてみる必要がありそうです。












