2023年12月6日水曜日
師は走る
2023年11月25日土曜日
力の使い道
2023年10月17日火曜日
Once again
気温の急降下であっという間に紅葉や初雪の知らせが届いている今日この頃です。
2週間くらい前まで冷房を入れていたのが今は暖房になっており、
患者さんとの会話でも「四季ならぬニ季になった」と度々話題に挙がります。
さて、気温の低下と共に本格的な感染症のシーズンに突入します。
当薬局でも遅まきながらコンボキット(コロナ+インフルエンザの抗原検査キット)が入荷いたしました。
【シーズン突入に伴う品薄につき、欠品する可能性がありますのでご了承ください】
今期は例年と異なりインフルエンザが終息せず再流行の兆しが見られるほか、
場所によっては猛暑の影響でいまだにアデノウイルス感染症(プール熱等)が流行しています。
そしてコロナ感染症は減少傾向にあるものの、まだまだ気が抜けません。
また、別の問題として医薬品の供給不足も未だに解決の糸口が見えません。
特に小児の薬は相も変わらず鎮咳、去痰、解熱、抗生物質とほぼ手に入りにくい状況が続いています。
薬局においても大人用の錠剤を潰したり、近隣薬局での在庫を調べたりと手を尽くしておりますが、どうにもならない事があるのも事実です。
以上を踏まえ、感染症にかからない為の予防が重要となります。
感染症の基本対策に加え、ワクチン接種も有用です。
また、アデノウイルスやノロウイルスではアルコールが利きにくいためこまめな手指洗浄が推奨されます。
加えて免疫システムに負担を与える過度なストレスや、暴飲暴食、
不規則な習慣を回避することも重要となります。
「予防に勝る治療なし」
(大輪 武司)
2023年9月21日木曜日
5年後
朝晩の涼しさにやっと夏の終わりを感じ取れる今日この頃です。
しかしながら今冬の予報では暖冬傾向との事で、今年のような少雨と重なれば来年の水不足も必至となります。せめてお山に雪がいっぱい降ってくれればよいのですが・・・
さて、話は全く変わりますが2028年に長野県で国体が開催されます。
かなり先の話ではありますが、長野県では1978年の「やまびこ国体」以来となり、実に50年ぶりの開催となります。当時の詳細はわかりませんが、松本に残る「やまびこ道路」など国体で様々なインフラが整備されてレガシーとなっています。
今大会では会場が県内各地に分散しているので、幅広いエリアでアスリートを迎える事となり、携わる方も多岐に及ぶことが予想できます。
こういった大会で薬剤師が専門的に携わるのが「ドーピング問題」です。
大会関係者として専門的に取り組む「スポーツファーマシスト」も活躍されることと思われますが、一般の薬局においても「うっかりドーピング」防止を含め、アスリートの相談に応需する事が出来ます。
ドーピングと言うと、大国が関与して組織的にアスリートを強化したり、命にかかわるような危険な薬物で限界を変える・・・
と言うイメージがあるかもしれませんが、それだけでなく風邪や花粉症など日常使われる市販薬にも禁止薬物が存在します。
また、持病のある方への特例措置などもあるので、ドーピングに関する疑問があればまずは薬局にご相談ください。
国体に向け血のにじむような鍛錬を重ねて成果を発揮したところ、直前に服用した風邪薬のおかげで全て台無しに・・・
とならないように専門家である薬剤師を頼っていただけたら、と思います。
(大輪 武司)
2023年8月24日木曜日
ニューノーマル
暑い夏が続いております。
当地域の水がめである奈良井ダムの貯水率も8/21時点で40%を割り込み、
深刻な水不足となっております。一昔前であれば干ばつと言ったところでしょうか。
小学校では運動会の練習がままならず、農家の人は秋野菜の植え付けもできず、
各所に多大なる影響を及ぼしています。
暑さの影響を薬局の視点から見てみますと、
まず考えなければならないのが、高齢者を中心とした熱中症リスクの上昇です。
①土地柄クーラーが設置されてなかったり、あっても昔の経験上使用を控えたりする方も多い。
②のどの渇きや暑さを感じる機能が落ちていて、暑さによる危険を感じにくい。
③汗をかいて体温を下げようとする機能が落ちている。
以上の理由により独居、老々介護などの世帯は特に注意が必要となります。
また、夏場は当然汗をかく機会が多くなり脱水傾向になりがちです。
脱水は熱中症リスクを増大させるだけでなく、血液を濃縮することにより腎臓への負担や血栓症リスクの増加につながります。
対策としては積極的な水分補給が必要となりますが、一度にガブガブ飲んでも消化器を冷やすことによる機能不全⇒夏バテの原因となってしまいます。
目安としては1時間にコップ一杯の水分補給をベースとして、必要に応じて追加するようにしましょう。
また、野良仕事やスポーツなどで大量に汗をかいた後は、塩分の補給も行ってください。
最近はスマートスピーカーやIoT家電などにより、設定温度を超えると自動で空調がONにしたり、外出先からスマホで操作することも出来るようになりました。
見守り機能などとうまく合わせて使うと、熱中症対策として効果的に活用できるかもしれません。
(大輪 武司)
2023年7月21日金曜日
夏季営業のお知らせと温泉
『これまでに経験したことのない大雨』や『観測史上最高気温』など、
極端な天候が連日ニュースを騒がしております。
毎日のニュースを見ると、事実とは言え暗い話題にばかりフォーカスが当てられ、
報道が社会の閉塞感を加速させている気がします。
そういった側面からも、大谷選手にはまだまだ活躍してもらいたいな、
と思う今日この頃です。
さて、まずはご連絡になりますが本年度の夏季営業についてお知らせ致します。
少し変則的ではありますが下記案内の通りになりますのでご参照ください。
お盆などの長期休暇近辺になりますと、






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